すたのピンコロ日記

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大江戸街歩き   中野・上高田

高徳寺
江戸中期の朱子学者、政治家・新井白石の墓がある
新井白石は、木下順庵に朱子学を学び、
その推挙により甲府の徳川綱豊(のちの家宣)の儒臣となり、
宝永6年(1709)家宣が将軍になると幕臣として、間部詮房とともに家宣を補佐。
正徳の治を開き、数学と政治の一致につとめた。
武家諸法度改訂、貨幣改鋳、海舶互市新令の施行、
儀式典礼の整備などはそのおもな事績である。
享保元年(1716)引退。学者として特にすぐれ合理性と実証を重んじ、
朱子学的思考と実践の結合した合理主義者であり、
日本古代史に合理的解釈を試み、外国事情にも意を用いた。
享保10年(1725)5月、69歳で没。
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所在地・・中野区上高田1-2-9


龍興寺
寛永6年(1629)玄門道幽和尚により、牛込津久戸明神下・隆慶橋際に開創。
慶弔12年、家康公が草庵に立ち寄り
終に行みちとは誰もしりながら去年のさくらに風をまちつつ、と
境内の桜樹を絶賛して詠んだと「遊歴雑記」にある。
正保元年、境内地が上地となり市ヶ谷八幡付近、四ッ谷に移ったが、
承応三年小石川小日向服部坂上に移転した。
旗本諸士の帰依が深く、俗に旗本寺と呼ばれていた。
とくに五代将軍・綱吉公の宰相・柳沢吉保公との関係は深く、
雲厳相尚に教えを乞うた吉保の書簡の数々が所蔵されており、
柳沢吉保公室・橘染子、正室・定子夫人の両親の墓がある。
11268.jpg
所在地・・中野区上高田1-2-12


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  1. 2011/12/26(月) 13:40:52|
  2. 東  京

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