すたのピンコロ日記

旅をして、美味しいものを食べて、毎日を楽しく!

大江戸街歩き   上野~浅草③

坂東報恩寺
建保2年(1214)下総国横曽根に親鸞聖人の第一の弟子・性信上人が創建
慶長7年(1602)江戸に移転したという。
その後、明暦の大火で浅草に移転、さらに文化7年(1810)現在地へ移転した。
毎年1月12日に行われる「俎(マナイタ)開き」は、性信に由来している。
四条流家元の手さばきにより料理された鯉が参拝者に振る舞われる。
境内には江戸時代の一流の鋳物師であった堀浄甫が慶安元年(1648)に
鋳造した銅鐘がある。
12051613a.jpg

12051614a.jpg
12051615a.jpg
所在地・・台東区東上野 6-13-13


法善寺
神田の名主で、江戸名所図会、東都歳時記や武江年表を刊行した
斉藤家の墓がある。斉藤家は美濃国の出身といわれ、
家康入府の時から江戸神田に住んで、雉子町の草分け名主として
六ヶ町を支配した。また、神田果物市場を監督して野菜上納のことを掌っていた。
代々市左衛門と称し、斉藤長秋とその子縣麻呂(アガタマロ)その孫月岑(ゲッシン)は、
三代にわたって、江戸の地誌を調べ、 「江戸名所図会」を完成させた。
「江戸名所図会」は七巻二十冊、江戸の風俗・行事・名所等を、絵入りで解説したもので、
前編が天保5年 (1834)後編が同7年に出版され、
挿絵は長谷川雪旦・雪堤父子の手による。
文・絵ともに実地踏査に基づいており、江戸の都市景観を知る上で貴重な史料である。
月岑は江戸年中行事を「東都歳時記」、江戸関係事項を「武江年表」と題し出版した。
いずれも江戸研究者必読の書である。
12051616a.jpg

12051617a.jpg
12051618a.jpg
所在地・・台東区東上野 6-17-3


今回はコメント欄を閉じさせていただきます。 
スポンサーサイト
  1. 2012/06/12(火) 10:30:21|
  2. 東  京

クラシック・アナログ時計

プロフィール

すた

Author:すた
毎日笑って、楽しく過ごしたい!

カレンダー


カテゴリ

東  京 (293)
  旅   (182)
街道巡り (352)
大江戸街歩き (82)
奥の細道 (149)
ウォーク (13)
鎌  倉 (21)
横  浜 (8)
東北の旅 (60)
  花 (18)
加  工 (1)
その他 (10)
未分類 (8)
動物・鳥 (1)

電力使用状況&電気予報

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR